グループウェア連携推進事業

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■ グループウェアについて
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■ 医療でのグループウェア
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Japan Groupware Society
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特徴
■ 患者データとは別にポータルで連携
医療のIT化におけるプラットフォームには、患者データや検査データ類などの根幹システム系と、その根幹システムからは分離された情報共有のためのポータル形成があります。


根幹システム系では、電子カルテを中心としてオーダリングシステムやPACS、電子レセプト化などが進捗しています。こうした患者データや検査データとは別に、院内での情報伝達経路として、あるいは地域医療や病診連携、学会、勉強会での情報共有としてポータル化の情報共有伝達経路として、グループウェア(TV会議機能、SNS、ビジネスブログを含む)の役割は、医療分野でも大きいのです。

■ 欧米でのポータル利用
既に欧米の医療情報共有はポータルの活用によって行われているケースは多いようで、ポータルと文書管理やワークフローを組みあわせSox法に対応したソリューションなども今後注目を浴びてくると思われます。


■ 医療ではWEB型とASP型が主流!
医療ポータルとしてグループウェアを活用する場合、院内の連携に利用するのか?地域医療連携など院外で利用するのか、その利用から2通りのプラットフォームの形態があります。


■ ASPで電子カルテや地域ポータル形成の動き
ASP(Application Service Provider)は初期投資の問題、人件費の問題、維持管理費用の問題を解決すると同時に、医療施設での個人情報取り扱いの概念の問題も変革します。

■ 医療福祉でのASP利用(ASP白書2005より

(全般の動向)
医療・福祉分野のIT化は、診療録(カルテ等)、照射画像やレセプト、医療、介護や健康管理などの分野での適用が検討又は実用化(商業サービス化)されているが、これからの電磁的処理及びオンラインネットワーク構築などには、システム開発及び設備などの多大な費用と時間が必要とされることから、大規模な医療機関・施設や公的支援を受けての地域医療連実証を除き、なかなか実用化(商業サービス化)は進んでいないのが現状である。

これらの開発費や設備投資費のコストを削減し、また利用者の利便性を図るためにもASPによる共同利用(地域医療連携)型システムの検討や実証実験などが進められている。電子カルテを例にとると、システムや環境構築の際には、医療系機関とシステム会社による非常に高度なコラボレーションが必須となり、その医療機関特有の処理手順なども組み込まれるため、結果としてその医療機関でしか使用できない電子カルテシステムが出来上がってしまう。これは開発費用や初期導入コストが高額となるだけでなく、維持費も相当な負担を要するものになるため、この手順による電子カルテシステムの開発・導入は大規模病院などでしか実現できない。



現在、大手システム会社などが提供しているパッケージ型電子カルテシステムの導入も独自のシステム開発ほどの費用と時間はかからないものの、その医療機関ごとのカスタマイズ対応やネットワーク環境構築や設備などの保有・維持コストがかなりのものとなってしまう。



したがって、電子カルテシステムそのものを医療機関外に置き、回線でつないでサービスを受ける形態(ASP:電子カルテの外部保管とその共同利用)とすれば、上述の開発費や環境構築、設備保有・維持管理費などを大幅に軽減することが可能となる。ただし、ASP方式は、その各種費用を利用者でシェアする仕組みでもあるため、1ユーザでは成り立たず多くのユーザを確保できることと、共通したアプリケーションやサービスの利用を受け入れなければならないことが要求される。



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